大団円


ドラマから映画へ。
その必然性というか、映画規模にする程なのかとか、なんやかんやと言われることはあれど。
このファイナルは、ちゃんと‘「花男」の映画’になってたんじゃないかと。
ドラマ版からそれこそ「ありえないっつーの!」という展開目白押しだったわけで、それがスクリーン規模になってみると意外とハマってるんじゃないかと思えた‥‥り、思わなかったり。(どっち)


4年という時間の流れを感じさせる、つくしと道明寺。そして、楓さまでした。


そして、今回改めて、私は道明寺が好きなんだと再確認。(松潤に非ず)
とにかくベガスの道明寺に勝るものなし!