終わってしまった‥‥(泣)


第一報を聞いたときは、これ以上ないくらいのローテンションで始まった『流星』。
それが最終回を迎えたときに、真逆なテンションになっていようとは。
最終回は、おにぃと一緒に泣いてたよーーーーーーーーー。うううう。
最初から犯人の目星ついてたんだけど、前回見てたら流石にその展開はなくなったのか?なんて‥‥‥騙された‥‥‥おにぃ‥‥。
ただ、ツライだけで終わらなくて、オマケに年末SPポストイットまであってさ。ありがとう高山。
ありがとうアリアケ。


このドラマ、私的には1・2話こそ(構成に)しっくりこなかったものの、基本的にストーリーや人物の心情にはずーっとブレがなくて、作品全体としては素晴らしい出来だったと思う。


そして改めて、二宮さんってなにもの?(真顔
最終回の屋上シーンなんて、全てが完璧すぎてこわい‥‥‥。
過去の作品を全て見ているわけではないけれど、その役にするりと入ってそつなくこなす印象のこれまでとは、確実に違ってて。さらに凄みが増した気が。
すげぇなぁ‥これからもついていきます。



はー‥次は、おにぃじゃなくておにいさんかー。