120円/ページ


下で、一覧にしたヤッター露出ですが、意外と買わずに済んでいるワタクシ。「BARFOUT!」以外「Love Cinema」はチェック済みながら、見送り続けてます。これは、私が雑誌を買う基準が、記事(文章)重視なためと思われます。別に本人インタビューに限ったわけではなく外からの批評だろうと、とりあえず独自の視点で面白い記事(文章)が読めればいいということ。例えば何かの作品関連で載るときには、その作品制作過程なんぞ、バックグラウンドがわかるような記事があればいうことなし。し・か・し。そういう点でいくと、これまでのヤッター露出は合同インタビューなのかわからないけれど、どれも似たり寄ったりな感じで‥はりきって買いましょう!というテンションにならず。ちょっと残念だなーと思うわけです。翔さんのビジュアル面が素晴らしいゆえに。ちなみに、ぴあとキネ旬には期待しています。

まぁ、そんなわけで記事が同じなら、あとは写真の出来にかかっているのですが。それもまた、格好いい可愛い綺麗云々‥だったらイイというわけではなく、要は自分の好みのショットがあるかだけ。そういう点でいうと、女性ファッション誌の方がなかなかの安心クオリティといえます。結局何が言いたいかというと、「VOCE」と「MISS」を買ってきましたということです。「MISS」はあのあおり文句に‥‥とか思うんのですが、これまでの二宮・相葉ときて櫻井とイイ仕事しすぎて翔さんの賞賛の拍手。