吹き荒れる嵐
相も変わらず、今年の嵐さんは忙しいことこのうえない。
ドームか。
福岡平日って、何の因果。
しかもニノの誕生日翌日って、アナタ。
こわいよーこわい。自分のスケジュールも、チケの激戦模様も、すべて。
にしても、ますます去年夏の広島グリーンアリーナが奇跡のような体験だったのだな。
某ミクシからちょろっと覚書していたものをこっちに記録として置いておこう。
以下、今更見たのでメモ。
‥‥髪をバリカンで刈られる二宮さんが、びっくりするくらい美しかった。
あのうつむき加減というか、伏し目加減というか。
ニノに対してもこういうところで反応するあたり、私の好みもそれなりに一貫性があるのかもしれないな、と思ったり。
このドラマ自体は、前半の展開の早さというか、ダイジェストな感じにはちょっと物申したいところもあるのだが。
なんつってもいいのよね、大竹さんと勝地くんが!(ニノじゃないの?)
ハッキリいってこのドラマのニノがどうかとか、そういうのはわからない。
この手のドラマは‘ストーリー無視&一部出演者ロックオン’して見るのことに、少なからず罪悪感を感じるため、余計なことを考えられなくなるのだ。
「STAND UP」や「山田太郎」だと、それもアリなんだけどな。
つうか、二宮さんのドラマや映画も、なかなか気楽に見れないものが多いんだな‥‥ふぅ。